4日目行程表 ↓
朝飯
  
コムオンボ神殿
  
ホルス神殿(エドフ)
  
昼飯(ハト料理)
  
カルナック神殿
  
ルクソール神殿
  
夜飯
  
カルナック神殿
音と光のショー
  
シェラトンルクソール
  
5日目へ
-----コムオンボ神殿--------------------------------------------
コンヴォイ(前頁参照)は定刻よりやや遅れ8時ちょっと過ぎにアスワンの集合場所を出発した。
今日訪れる最初の観光場所コムオンボ神殿はアスワンより北上する事約45キロ程。
我てらの観光バスの他、数台のワゴン車で編成された今日のコンヴォイは何かに脅えるように、ナイル川沿いの道を100キロ近いスピードで疾走し、およそ40分程でコムオンボ神殿に到着した。
まだ午前9時前だというのにエジプトの太陽は今日も強烈だ。
そんな日差しに撃たれながら(←わざと)、早速現地ガイドさんによりコムオンボ神殿についての解説が始まった。
コムオンボ神殿入場券
コムオンボ神殿
このコムオンボ神殿は、ギザのピラミッドが建てらてから2000年以上後の、「プトレマイオス朝時代」に建てられた神殿で、太い柱などはギリシャ様式の建築を思わせる。(←左写真)
コムオンボ神殿で祭る神は、ハヤブサの神「ホルス神」と、ワニの神「ソベク神」とされており、2つの神を同時に祭る為か、神殿自体が二重構造となっている事でも有名だ。
また、神殿内のレリーフは保存状態が良く、中でも世界最古のカレンダーが存在するのは一見の価値がある。(↓下写真の左側)
ちなみに、
この「乾燥と喧騒のエジプト旅行記」ホームページに使用している背景画像も、コムオンボ神殿のレリーフを加工して作成したものである。
神殿内部には、祭られていた神である、ワニのミイラがガラスケースに納められ展示されていた。特に写真撮影の制限はなかったのでカメラに収めてきたのだが、神様であるワニの、ミイラ写真をホームページに掲載し、祟りでもあると困るのでここでは掲載しないことにする。(拝みたい人はコムオンボ神殿まで足を運んでください)
また、コムオンボ神殿はナイル川沿に建っており、アスワン〜ルクソール間のナイル川クルーズ客船が直接神殿の桟橋に横付けし、優雅にリゾート気分を満喫している観光客を降ろしていた。
それとは裏腹に、我てら突撃あるのみのコンヴォイ観光客は、隊長に9時出発(観光時間20分弱)と言われていたのだが、現地ガイドさん達の粋なはからいで「集団遅刻をしよう」と決まり(1グループだけ遅れると怒られるらしい)コムオンボ神殿を足早に観光した。
写真の左側が世界最古のカレンダー

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